平成31年2月のニュース


① 「2018年業態別化粧品構成比」
 ドラッグストアー(30.0%)・通信販売(16.5%)3・量販店(14.0%)
 化粧品店(12.6%)・訪問販売(11.2%)・百貨店(9.5%)
 その他(6.2%)

*ドラッグストアーは大手チェーン店の出店拡大、インバウンド効果による上積み

*通販は参入企業の増加*量販店はPB化粧品の強化*百貨店はインバウンド効果で成長維持などの特徴がみられた
  (20191/1 第3142号 週刊粧業)

2019年02月01日